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映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち 感想 NSシリーズ最終章に相応しい感動作でした

プリキュア
03 /16 2014
うーしそろそろNS3の感想を書いていこうかな。

結構ネタバレ書いてあるかもしれないので
まだ観ていない人は注意かもね。
さて、まずは買ってきたものを簡単に。

パンフにミラクルライト、それに入場特典のおともだち認定証。
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10周年記念5枚組クリアファイル。
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5枚組クリアファイルが素晴らしい事素晴らしい事。
どのグッズの中でもこれが飛びぬけてる感あるな。

さてまあ、映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち
NSシリーズの最終章であり、現メインプリキュアである
ハピネスチャージプリキュア!のデビュー作でもあると。

デビュー作だけあって全体的にハピチャの場面が多かったね。

その年の主役プリキュアがメインを張る。
これはオールスターズ映画全部に言えることだね。

MH~ドキプリの先輩プリキュアのピンチに
後輩プリキュアであるハピチャが夢の世界で頑張ると。

まあその年の主役プリキュアが脇役だと色々締まらないからね。
もっと先輩プリキュアの活躍を見せろ!と言う気持ちもあるけど仕方ない。

・・・とまあこう感想書いてるけど、実際書いてみると描きたいことが
多くてどう纏めていいか悩んでいるんだよなぁ。

と言うわけでここからは簡単に章立てして章ごとに
感想を書いていこうかと思う。長文覚悟。

■NS2を経て成長したエンエン&グレル
NS2では主役と言っても良い活躍をしたこの2人。

NS2を通じてお互い心からの友達同士になり、
「プリキュアの妖精になる」と言う夢を叶えるたびに
妖精学校で勉強を頑張っていると。

このNS3でも主役と言って良いほどの活躍をしているよ。

特に友達であるユメタを「友達」として助けるために
奮闘している所が一番見物だったね。

グレルにとってはNS2にて自分が犯したことをも踏まえて
「友達だからこんなことをしているユメタを放っておけない」と
必死で説得する場面に心打たれた。

そしてエンエンもNS2通じて成長し、全然泣かない子になったね。

キュアエコーのパートナーになった際に泣いてしまったけど
それは自分の「夢」が叶っての嬉し涙だから仕方ないよね。

成長してユメタを導く役目も担ったエンエンとグレルだけど、
特に最高だったのは2人が悪夢獣に捕まり危うく食べられそうになり
ユメタへ助けを求めたけど、ユメタは怯えてしまいこれを拒否。

キュアハニーのおかげで事なきを得たけど、怖がるユメタを見て
「怖いならここにいて」
「狙いは俺達(エンエン・グレル)だから襲われないだろう」
「怖いんだから無理はしない方がいい」と言って笑顔で許すシーン。

そんな2匹の姿を見て自分の不甲斐なさに大泣きしてしまうユメタがまた…

ユメタも助けようとしたんだけど悪夢獣に襲われることが
頭によぎって足がすくんでしまったんだよな・・・

そんなユメタを「友達」として笑顔で許すエンエンとグレルの
懐の大きさを垣間見たね。ホント成長したなぁこいつら…

エンエンとグレルはあゆみちゃんの妖精パートナーになり
夢が叶ったけどこの先登場はあるのだろうか?
何らかの形で登場してほしいなぁ。

■作られた夢からの脱出
ハピチャ以外、自らの夢の中へ閉じ込められたプリキュアオールスターズ。

それぞれ自分たちの夢が叶い、思い思いの行動しているけど、
そんな中、キュアドリームこと夢原のぞみは
「これは夢だ。」
「私は教師になると言う夢がある。その夢を叶えるために勉強をしている。」
「楽しい夢をありがとう!」

と、今の状態が自分にとって都合のいい夢であることに
真っ先に気づくわけだね。

そして「夢とは叶えば良いわけじゃない、なりたい自分になることが大事」だと
続けて言うと。

プリキュア5という作品自体、「夢」がテーマであり、
のぞみは誰よりも他人の「夢」を応援している女の子でもあると。

そしてのぞみ自らも自分の「夢」に向かって人一倍努力している
女の子なんだよね。

そんなのぞみだからこそ、この今の状態は「作られた夢の中」
であることに真っ先に気づき、のぞみが今思っている
将来の夢のありかたについて説明してるわけだ。

この時ののぞみはまさしく「夢とは何か」について
生徒達へ教える教師の姿だったなぁ。

のぞみに続いて、
「作られた夢は心の底から楽しめない。」
「現実は失敗することもある。だけど失敗してもやり直せばいい。」
「たとえ現実は大変だとしてもこの情熱は消せない。」
「自分の夢だから自分で羽ばたきたい。」
「涙を乗り越えたら人は強くなれる」
「現実は辛い事も多いけど友達がいるなら乗り越えられる。」


と、各プリキュア達もそれぞれが作られた夢からの脱出をすることに。

ここで各プリキュア達が作られた夢への明確な拒否を
示すんだけど、りん、うらら、こまち、かれんの4人が
特に印象残ったね。

それぞれがしっかりと自分の夢を持ち、たとえ現実は
辛く厳しいかもしれないけど「友達」がいるから
頑張れる・乗り越えられる。そんな強い意志を感じられた。

のぞみ同様、「夢」と言うテーマへ真剣に取り組んだ
プリキュア5だからこそ言葉一つ一つが深くて心に来た。

りんちゃんが【情熱】と言う言葉を使ったのも良いね!

■プリキュアオールスターズ完全復活!
ハピチャ勢の頑張りに加え、各々自らが作られた夢から
脱出し、子供たちの泣き声を聞き完全に覚醒、
夢の世界へ降り立ちついにプリキュアオールスターズ勢揃い!

この時のブラック・ホワイトの
「子供たちを泣かせたのは」「あんたたちね!」が
最高に決まってるぜ。

何気にラブリーの目に映ったのがブルームとイーグレットなのも
印象に残った。

プリキュアオールスターズと無数の悪夢獣の睨み合いからの
敵を睨み付けるブラックの目のアップ。
そしてブラックの「みんな行くよ!」→戦闘開始
の一連の流れがカッコよすぎた。

ブラックさん男前すぎるよ。あんなん誰だって惚れてしまうわ。
さすがは元祖プリキュアなだけあるなぁ。迫力が違う。

ここからの戦闘がとにかく盛り上がったなぁ。

具体的には
・NSでもあったハッピーの頭突き
・ルージュとマーチのフットサルコンビによる
 ファイヤーストライクとマーチシュートのコラボ攻撃
・レモネードとマーチのあざとコンビ
・アクア、サニー、ビューティの狙撃トリオ
・ピーチとメロディの肉体派プリキュアコンビの必殺技コンボ
・ミルキィローズの地面に大穴パンチ
・ブロッサムのピンクフォルテウェイブ、マリンのブルーフォルテウェイブ
 からのマリンの「今年も決まったっしゅ!」
・ムーンライトとエースの背高いコンビ(ただし片方は小学生)の
 同時手刀攻撃

…など等もう見所多すぎて書ききれねえ!
もうどれをとっても戦闘シーンがカッコいい、可愛いの連続だから
興奮しっぱなしだったよ。

そういや、NS3開始後のドキプリ勢と悪夢獣の戦闘も見事だったよなぁ。
アングルがとにかく迫力満載だった。

吹っ飛ばした悪夢獣をバック転からの大ジャンプで追撃する
ソードや、吹っ飛んだ悪夢獣を空で応戦しヘッドシザーズホイップする
ダイヤモンドが見事過ぎた。

て言うかダイヤモンドさん、いつからそんなプロレス技まで
やるようになったんですか。
とても「英知の光」がやるような技じゃない気がするんですが。

いやぁ着実に青キュアの伝統を受け継いでいってるなぁ。

青キュアと言ったらマリンは今回も安定してたな。

顔芸はもちろん、「今年も決まったっしゅ!」とメタ発言したり、
「なんだー夢かーじゃあいいやー」と一瞬投げ出し、
エースとロゼッタから叱責されたりと
マリンがいつものマリンだったで逆に安心した。

■ユメタの決意、
そしてキュアエコーこと坂上あゆみ登場!

プリキュアオールスターズの戦いを見て心が揺れ動き、
なおかつ、マアムの最愛の息子ユメタを思っての行動を
「ラブだね」と言うラブリー。

ユメタの夢を叶えるために起こした行動を
「これはユメタではなく、マアムの夢である」と
指摘するプリンセス。

ユメタの脳裏にプリキュア達の台詞がよぎり、
ついにユメタはマアムに「守ってくれるのは嬉しい。
でも辛くても自分の力で歩きたい。プリキュアのように!」と
今の自分の想いを伝えると。

ユメタもついに決心し自分の想いをマアムへ伝えたね。

確かに悪夢獣は恐い。
だけどプリキュアがいる。
そして「大切な友達」エンエンとグレルがいる。
もう一人じゃない。

て言うか最初からユメタは1人じゃなかったんだよね。
こんなにもユメタのことを想ってくれる素敵な友達が
いるじゃないか・・・

そのこと気づくのがちょっと遅かっただけなんだよね。
ようやく気付いたユメタは完全に一回り成長したね。

ユメタのバクの力でプリキュア達が悪夢獣を打ち消す力を手にし
ブラック家族合体技「プリキュア・コラボレーションパンチ・NewStage!」を
放つシーンが最高に盛り上がったのもつかの間、
合体悪夢獣に取り込まれてしまい、出てきた悪夢獣へ襲われそうになる
エンエンとグレル。

だけどその時、ついにて坂上あゆみちゃんが登場し、
エンエンとグレルの力を借りてキュアエコーへついに変身を果すと!

・・・ここは感動したなぁ。
NS、NS2で事実上主役だった同士がついに出会うんだもんなぁ。

あゆみちゃんもNSでの経験か一回りも二回りも成長しており
見ていて感慨深くなっちゃったよ。

NS、NS2での積み重ねが生きた最高のシーンだった。

あゆみにとっての「みらいのともだち」がエンエンとグレルであり、
エンエンとグレルにとっての「こころのともだち」は
あゆみってことなんだろうなぁ。

そして「永遠のともだち」とはあゆみ&エンエンとグレル、
エンエンとグレル&マアムのことを差している・・・と。

こうして見るとNSシリーズってメインのキャラが
それぞれの悩みを抱えており、プリキュアオールスターズは
その手助けをする。一貫してこの流れなんだよね。

NS3ではプリキュア達のおかげで悩みを振り切った者同士が
出会うと言う一番やって欲しかったシーンを見事に描いてくれたね。

キュアエコーの最後の台詞「離れ離れになってもずっと友達。」は来たなぁ・・・

あゆみちゃん自身、フーちゃんと悲しい別れを経験しているからこそ
言える説得力溢れるセリフだね。

こうしてハッピーエンドを迎えた様子を見たラブリーは
「母の愛情に永遠のともだち。世界はこんなにも愛で包まれているね」
と締めくくると。

・・・いやぁ・・・ホントNS3最高でした。

DXシリーズの時もそうだったけど、
NSシリーズも同様に正統進化をし続けているのが
実に素晴らしいと思った。

3部作とも「○○のともだち」と言うだけあって
「友達」にテーマが集約されていくのも見ていて心地よかったな。

来年はオールスターズやってくれるのだろうか。

気になるところだね。

そんなわけで長々書いた
映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち の
感想もこれくらいにしよかな。

本当はもっともーっと書きたいんだけどね。
あー別にまた書こうかなー。

書いても書いても書ききれないんだわこれが。

そんな感じ。

さて最後は軽くお礼の言葉を。

NS3の製作スタッフの皆様、それに声優の皆様。
こんなにも素晴らしい映画を作ってくれて
本当にありがとうございました!

NSシリーズ最終作に相応しい内容で
終始感動、圧巻しっぱなしでした。

NS3に関わった全ての皆様、お疲れ様でした!

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最近はFPSばかりやってる気がする

ミルキィ・ホームズの
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