ハピネスチャージプリキュア! 第47話感想 拳に駆ける熱き想い! ラブリーVSダーク誠司!
ハピネスチャージプリキュア!
今週は月曜休みだから4日のみ会社行けば休みだねぇー
早く休みなれーこのー
早く休みなれーこのー
さて新年一発目のハピチャ47話その感想ですよと。
レッドの手によって闇の心を植え付けられた誠司、
悲観に暮れるが世界各地からプリキュアが応援に駆け付け、
叱咤激励により立ち直り、誠司を取り返すために赤い星へと飛び立った4人。







今回は再びプリキュアとダーク誠司の激闘から幕が上がり、
4人がそれぞれの技を駆使するも誠司には刺して効果が無いと。
フォーチュンとの戦いでは同じ同門対決と言うことでさらに熱が入るも、
空手で鍛えたその力でフォーチュンと圧倒するというね。
皮肉だよなぁ・・・めぐみを守るために始めた空手の力で
ラブリー含めたプリキュア4人にその力で倒そうとするなんてさ・・・
プリキュア3人との攻防後は貯めに溜めたラブリーの必殺技を受け、
共に落下し、そこでレッドが「この憎しみの結晶は絶対に壊せない」と言い放つと。
そんな闇に落ちた誠司を救うためにラブリーなりに考えた、
たった一つの冴えたやり方が「拳で語り合う」。

誠司の事を一番知っているラブリーらしいやり方だよね。
言葉ではうまく言えないからお互いに拳交えて想いをぶつけ合うって。
「遠慮はいらない」「伊達にプリキュアをやってない」この力強い言葉で
誠司の拳を受け止め、ラブリーもその拳に思いを込めて誠司へとぶつけると。
不愉快がるレッドにブルーが言う、
「愛をもって正面から受け止める、これがラブリーの見つけた答え」と。
今まで自分の事には興味が無かっためぐみが
他人を愛することを覚え、失恋も乗り越え、それでも愛を受け止めるためには
どうすればいいか、その答えが「正面から受け止める」。
まさにラブリーが1年かけて積み上げた末の最大の結論としてだよな。
世界に広がるビッグな愛、ここに極まれり。
レッドの放つ巨大な火の玉もしのぎラブリーはピンキーラブシュートで誠司を攻撃。
あー久しぶりって言うか初期技を誠司にぶつけるその構図最高だなぁ・・・
そしてラブリーは誠司に抱きつき、
「自分の願いを見つけた」
「ぴかりが丘で皆と幸せに暮らすこと」
「友達や誠司と一緒に生きていくこと」と自分の本当の願いを言うと。



40話でもめぐみが言ってた「普通の暮らしが一番の幸せ」
これがやはりめぐみの願いであり、このハピネスチャージプリキュアが
一年かけて定義してきた「本当の幸せとは」に対する答えなんだろうな。
誠司も同じく「みんなと一緒にいたい」ことを明かし、
全てを受け入れる体制を取ると。
ただちょっと気になったのはめぐみが誠司に対して言っていたのは
愛は愛でも「友情愛」や「兄妹愛」であり「純愛」では無い所だよなぁ。
結局、めぐみと誠司は恋愛関係には発展せず元サヤに収まったと
言えばそれまでな気もする。
まあ幼馴染でずっと家族ぐるみで家族同然な付き合いしてきたから
そういうものなのかな。
それにこの2人の事だから「そういやいつになったら結婚するの?」的な
風に言って、いつの間にか結婚してるって言うオチも
あり得るからあんまし気にしてないけど。
そんなわけで拳で語り合い、お互いの願いを話した後は
イノセントプリフィケーションで誠司を浄化。
よかったなぁ誠司・・・
その後はラブリーに「かつてレッドも愛してたものあったんじゃないの?」と言われ
図星付かれたようで激昂し、ついに本気を出してプリキュアに戦いを挑むと。



この赤い星自体、いわくつきの星らしいからレッドも過去に
何かあって今の姿があるのは明白だから、やはりレッドも
いわくつきの人だったんだろうな。
この辺りは次回わかるんだろうね。もう残り2話だし。
そんな感じ。
レッドの手によって闇の心を植え付けられた誠司、
悲観に暮れるが世界各地からプリキュアが応援に駆け付け、
叱咤激励により立ち直り、誠司を取り返すために赤い星へと飛び立った4人。







今回は再びプリキュアとダーク誠司の激闘から幕が上がり、
4人がそれぞれの技を駆使するも誠司には刺して効果が無いと。
フォーチュンとの戦いでは同じ同門対決と言うことでさらに熱が入るも、
空手で鍛えたその力でフォーチュンと圧倒するというね。
皮肉だよなぁ・・・めぐみを守るために始めた空手の力で
ラブリー含めたプリキュア4人にその力で倒そうとするなんてさ・・・
プリキュア3人との攻防後は貯めに溜めたラブリーの必殺技を受け、
共に落下し、そこでレッドが「この憎しみの結晶は絶対に壊せない」と言い放つと。
そんな闇に落ちた誠司を救うためにラブリーなりに考えた、
たった一つの冴えたやり方が「拳で語り合う」。

誠司の事を一番知っているラブリーらしいやり方だよね。
言葉ではうまく言えないからお互いに拳交えて想いをぶつけ合うって。
「遠慮はいらない」「伊達にプリキュアをやってない」この力強い言葉で
誠司の拳を受け止め、ラブリーもその拳に思いを込めて誠司へとぶつけると。
不愉快がるレッドにブルーが言う、
「愛をもって正面から受け止める、これがラブリーの見つけた答え」と。
今まで自分の事には興味が無かっためぐみが
他人を愛することを覚え、失恋も乗り越え、それでも愛を受け止めるためには
どうすればいいか、その答えが「正面から受け止める」。
まさにラブリーが1年かけて積み上げた末の最大の結論としてだよな。
世界に広がるビッグな愛、ここに極まれり。
レッドの放つ巨大な火の玉もしのぎラブリーはピンキーラブシュートで誠司を攻撃。
あー久しぶりって言うか初期技を誠司にぶつけるその構図最高だなぁ・・・
そしてラブリーは誠司に抱きつき、
「自分の願いを見つけた」
「ぴかりが丘で皆と幸せに暮らすこと」
「友達や誠司と一緒に生きていくこと」と自分の本当の願いを言うと。



40話でもめぐみが言ってた「普通の暮らしが一番の幸せ」
これがやはりめぐみの願いであり、このハピネスチャージプリキュアが
一年かけて定義してきた「本当の幸せとは」に対する答えなんだろうな。
誠司も同じく「みんなと一緒にいたい」ことを明かし、
全てを受け入れる体制を取ると。
ただちょっと気になったのはめぐみが誠司に対して言っていたのは
愛は愛でも「友情愛」や「兄妹愛」であり「純愛」では無い所だよなぁ。
結局、めぐみと誠司は恋愛関係には発展せず元サヤに収まったと
言えばそれまでな気もする。
まあ幼馴染でずっと家族ぐるみで家族同然な付き合いしてきたから
そういうものなのかな。
それにこの2人の事だから「そういやいつになったら結婚するの?」的な
風に言って、いつの間にか結婚してるって言うオチも
あり得るからあんまし気にしてないけど。
そんなわけで拳で語り合い、お互いの願いを話した後は
イノセントプリフィケーションで誠司を浄化。
よかったなぁ誠司・・・
その後はラブリーに「かつてレッドも愛してたものあったんじゃないの?」と言われ
図星付かれたようで激昂し、ついに本気を出してプリキュアに戦いを挑むと。



この赤い星自体、いわくつきの星らしいからレッドも過去に
何かあって今の姿があるのは明白だから、やはりレッドも
いわくつきの人だったんだろうな。
この辺りは次回わかるんだろうね。もう残り2話だし。
そんな感じ。
コメント