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劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 見てきましたよ感想

趣味な感じ
07 /15 2017
うへー・・・暑い・・・
毎日30度越えは正直辛いわ・・・

さて今日は「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の公開初日。
ってことで俺も見に行ってきましたよと。
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指とか映ってるけど忘れろ。

ポケモン映画20作記念特別企画であり、
無印1話リメイクにそのラストに見たホウオウを
追いかけるという独自の展開を描き、
初となるホウオウがメインを飾った映画「キミにきめた!」

いったいどういう展開を迎えるのか気になってたけど
見た感想として不覚にも涙腺が破壊されそうになったなぁ・・・

1話リメイクはもちろん、ヒトカゲとの出会い、そして
バタフリーとの別れも描き無印から見続けた人からしたら
懐かしい描写もありそれでいてサンムーンまで続く
ポケモンも登場させるという古参、新参勢両方が楽しめる
内容だったかなーって。

特に無印から見てきた、20代後半~30代の人達からしたら
クリティカルヒットしたんじゃないかなって。もちろん俺も。

今回の映画は原点に立ち返るという意味で
どの作品よりも増して「サトシ」と「ピカチュウ」の関係性を
掘り下げており、出会いから旅立ち、本当のパートナー同士になる
その一連の流れをホウオウやオリジナルの仲間を交えて
描かれてるのが面白かったですな。

そこは映画タイトルにも踏まえられていて、
これまでの映画タイトルはそこでメインを張るポケモンの名前が
必ず入っていて、そのポケモンが主役を張るので
言ってみればサトシ達は主役だけど
部外者と言う扱いが多かった。

だけど今回は「キミにきめた!」だけあって
サトシがみんなを引っ張り、迷い、衝突し、そして
ホウオウへ挑むという主役らしい活躍を見せ、
この「キミにきめた!」で本当の意味でサトシ、並び
ピカチュウは主役になったのかなーって思いましたわ。

全体的に自然の描写が多く、
途中の物凄い平原をサトシとピカチュウの二人が駆け回る
シーンは「こんな少年時代もあったんだよなぁ・・・」と
ノスタルジックな気分に浸り自然と涙腺が
やられそうになりましたなぁ・・・

シーンの最期にピカチュウがサトシへ鳴き声ではない
普通に喋ったのはサトシとピカチュウの絆が
最大限になったその証なのがまたなんとも・・・

そして興味深かったのは故・首藤剛志氏の一部脚本が
本作に使われていたと言う事。

首藤剛志氏の一部脚本と言えば1話リメイクのセリフなのかなー
と思うのが基本だと思うけどここで見て欲しいのがこちら

WEBアニメスタイル
第184回 『ミュウツーの逆襲』のその先へ
http://www.style.fm/as/05_column/shudo184.shtml

これは首藤剛志氏の生前書いてたコラムであり、
当時のアニポケ裏事情などが赤裸々に描かれているんだけど
そこには没になった最終回のプロットが書かれてて、
母親に叩き起こされ目を覚ましたサトシが
現実の世界を元気に飛び出していく・・・というもの

本映画では慢心したサトシがマーシャドーの闇に囚われ、
気を失ってしまう場面があるのだけど、
そこでこの上述の「ポケモンがいない現実世界にいるサトシ」が
描かれており、首藤氏の没プロットの存在を知っていた
俺からしたらなんとも感慨深い思いをしながら映画を見てたなぁ・・・

まさかこのタイミングで没プロットの一部が映像化されるなんてな。
これは古参ファン感涙ものだよ。

そして今回のホウオウに対なす幻ポケモンである「マーシャドー」
言ってしまえば今作のラスボス枠だったわけだけど
この存在がホウオウの対になっていたのが面白かったな。

ホウオウは「生命を生み出す」ポケモンなのに対し、
マーシャドーはZ技に「七星奪魂腿」と
あるようにゴーストタイプ特有の「相手の魂を奪う=死に至らしめる」と、
見事にホウオウとマーシャドーが対比されているので
ホウオウの映画に出演するゲスト枠としては
これほど相応しいポケモンはいないんじゃないかな。

とまあ長くなったけどこんな感じ。

今回はTV版とは完全にパラレルストーリーなので
逆に割りきって見れたけどそのおかげで
新鮮な気持ちで見ることが出来ましたなー

いやぁー面白かったわ。

あ、あと最後に。

オラシオンのED映像は歴代サトシのパートナーキャラが
出てくるというアニポケファン絶対殺すマンと言うもの。

男キャラの中でも一番の付き合いの長かった
タケシから始まってサトシへ唯一明確な恋愛感情を持つ
幼馴染のヒロイン、セレナで終わったのがまた感慨深いんだよなぁ・・・
オラシオン最高か。

そんな感じ。

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